フェンダー ギターアンプ ネット張り替え
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ピアノ職人・VIRA JAPAN
(有)ラッキーパイン

2026.09.09静岡県のお客様から、Fender Guitar Ampのネットの張り替えのご依頼を頂きました。

ネットの張り替えは専門では無いので、上手に出来ないかも知れませんとお伝えしましたが、それでもご依頼下さったのでしっかりと作業を行って参ります。先ずは現在のネットを剥がす作業から始めました。

千枚通し、マイナスドライバー、ニッパを使って元のステープルを外して行きます。

特に角の処理が難しいので、事前に過度の曲げ方をチェックしておきます。

ステイプルを外してもネットが取れないので、良く見たら接着剤で固められていました。

Rhodes Piano のサランネットの張り替えは何回も行っていますが、接着剤の入っている物は初めてです。多分製造段階で専用の機械を使って貼り付けの作業を行う為に、先に接着剤で固めてからステイプルで留める作業を行うのだと想像します。

2026.09.10ネットの張り替え時に接着剤の残っていると、綺麗に張れないので電気ごてを使って接着剤を温めて剥離していきます。結構時間と根気のいる作業ですが、接着面を均さないと綺麗に張れませんので、しっかりと落として行きます。

電気ごてで温めると接着剤の下の塗料も一緒に取れてしまうので、塗料で調整しておきます。

ネットを正確に張る為に、マスキングテープで水平ラインを出しておきます。

その上でネットを適当なサイズにカットして本体に合わせて貼り付けの準備をしました。

2026.09.10ネットを張り終えましたが、細かい部分を綺麗に仕上げるのは難しいです。