Rhodes Piano Mark Ⅱ Suitcase for Sale ローズ ピアノ マーク Ⅱ スーツケース 販売品 2026.06.25

ローズ ピアノ マーク Ⅱ スーツケース 販売品 2026.06.25

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ピアノ職人・VIRA JAPAN 
(有)ラッキーパイン

2026.06.25当社在庫品のローズピアノ マークⅡ スーツケース 木鍵モデルを引っ張り出して来ました。

2002年の14週製造のモデルの様です。

当初アンプもプリアンプもトラブルが多かったので、まずアンプの電源基板のパーツ類を交換しました。

それでもノイズがひどい状態でしたので、アンプを在庫の別のアンプに交換しました。

2台のアンプでそれぞれの基盤をチェックして行った所、基盤の一つに不具合が有る事が分かり、その基盤を交換して問題解決しました。

また、各部の接触不良対策として、グラスファイバーブラシでの研磨とCaigの塗布を行いました。

2026.06.27プリアンプも不具合が有り、ノイズが出ていたので交換する事にしました。

交換用の当社在庫も、ボリュームがスムーズに音量が変化しないと言う動作不良を起こしていました。そこでボリュームポッドの交換を行う為に、元々のプリアンプから部品を取り外し洗浄しました。

その後プリアンプに取り付けました。

これで無事に発音は正常な状態に戻りました。

2026.06.28鍵盤の整調作業とフロントピン、バランスピンの研磨を行いました。

バランスピンは鍵盤タッチに大きく影響しますので、一つ一つ手作業で磨き込んで行きます。

この時に布パンチングが上面に来るようにセットします。本来は布パンチングが上面に来なくてはいけないのですが、製造段階で鍵盤のならし作業を行う時に、紙パンチングを上にして高さを合わせますが、Rhodes pianoはそのままの状態で出荷されています。

また、鍵盤のクリーニングを終えて、鍵盤の穴コロシを行っておきます。この作業も鍵盤の動きに大きく影響するので、当社では必ず行う作業です。

一連の作業を終えて、本体のカバーもセットしました。この状態で電源を入れたまま、暫くエイジングをかけて様子を見ます。

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